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留学するときによくある不安とその対処法を解説【私の体験談】

近い将来留学をお考えのあなたには、留学に関して、語学や食事など、たくさんの不安がありませんか?
そして、それらを解消するために、たくさんの準備や努力をされていますよね。

不安は解消されましたか?
少なくとも私も留学前に色々対策していたほうですが、同時に以下のような思いもありました。

色々準備はしているんだけど、実際に向こうに行って、やっぱり不安が的中しちゃったらどうすればいいの・・?

この記事では、留学するときによくある不安とその対処法を解説します。
対処法は留学前だけでなく、今留学しているあなたにもオススメの内容です。

私が留学前に抱えていた不安と、それにどう対処したかをお話しします。
ぜひ参考にして、満足のいく留学生活を送ってくださいね。

留学先で話せない不安


まず第一に言語が違うため、話せない不安があります。
留学先で一生懸命に勉強してきた英語が通じなかったら、とにかく知っている単語を並べたり、絵でもいいから、なんでも使って自己表現をしてみましょう。

実際に日本で学んだ英語と、現地で使われている英語は異なることが大半ですし、日本人の英語に慣れているネイティブはそんなに多くありません。

私も、留学初日に大学のカフェテリアで注文しようとしたとき、全く英語が出てこなかった経験があります。
野菜や食べ物の英語は分かっているはずなのに、緊張しすぎていたのです。

なので、「This,This, and This,No!This!」って言って、Thisだけで乗り越えたことがあります。
ちょっと失礼ですが、後で反省して次に生かせばいいことだと開き直りました。

また、友人と動物について話していた時、「鶴」という単語が思い出せなかったのですが、絵やジェスチャーを使って日本を代表する鳥を表現しました。
下手くそすぎて笑われて、逆に距離が縮まった気がします。

英語が出てこなくても、発音が悪くても、基本的に意地と開き直りでなんとかなる場合が多かったです。
今必死に英語を勉強している人は、勿論万全に準備するに越したことはないです。
しかし、たとえ覚えた単語が出てこなくてもなんとかなりますから、安心してください。

逆に失敗した時に改めて覚えた英語は、それなりのインパクトがあるので忘れにくくなりますよ。

留学先でも人間関係のトラブルが不安

ルームメイトに不満がある。でも、はっきり言うのは良くないよね・・。

いいえ。むしろはっきり言わないと分かってくれないことがありますよ!

人間関係のトラブルはどこでも起きうる問題ですから、不安に思うのも当然です。
万一人間関係でつまずいた時、まずは自分の意見をしっかり伝えることが大切です。
日本では、それがあまり良しとされていないかもしれません。

しかし、欧米や他の国々では、そんな『阿吽の呼吸』は通じないことがほとんどです。
むしろ『ちゃんと言ってくれないと分からないよ!』と言われます。

私は、留学先で寮で暮らしていました。
あるとき隣のルームメイトがルールを破って、友達を夜中まで部屋に連れ込み騒いでいたのです。

私はそのことで悩んでいました。
しかも、その友達はその寮の管理者だったのです。

私は、今まで人に文句やクレームを言ったことはありませんでしたが、精神的に病みそうだったので、思い切って隣のルームメイトに手紙を書いて部屋まで持っていきました。
そうすると、隣のルームメイトはきちんと理解をしてくれ、問題が解決しました。

『自分の考えなんて伝えたら、嫌われるんじゃないか・・』
と思われるかもしれませんが、日本と留学先のコミュニケーションスタイルは違うということを念頭に置いてみてください。

そしてできるだけ丁寧な英語を使ってコミュニケーションしてみたら、案外スムーズに問題解決するかもしれませんよ。

留学先の食事が合わないという不安

留学先の食事ってどんな感じなんだろう?
食事が合わなかったらどうしよう。。

ホームステイ先や寮で料理ができないけど、現地の食事が合わなかったら、思い切って住むところを変更しましょう。
『たかが食事で変更なんて、甘いのでは・・・。』なんて思わないでくださいね。
食事は健康の基本なので、本当に大事です。

私は、高校生の時に短期留学していたホームステイ先での食事が全く合わず、体調を崩した苦い経験があります。
長期留学したアメリカでは、食事の大切さを実感し、キッチンのある寮へと引っ越した経験もあります。

どうしても、現地人と日本人の体質は異なるので、食事の変化に敏感な体質を持つ人は仕方ないことです。
そして、慣れない文化や暮らしに、日々ストレスがかかる留学生活です。
食事は、できればお味噌汁やおにぎりを食べて、ほっこりしたいですよね。

あなたが、留学先の伝統的な食事を毎日食べるのはしんどそうだな・・と思うのなら、最初からホームステイは避けるか、キッチン付きの寮にしてもらうことを検討しましょう。

もし今あなたが留学中で、食事に悩んでいるのなら、留学を手配してくれたセンターなどに相談してみてはいかがでしょうか。
きっと親身になって聞いてくれるでしょう。

留学先でホームシックにならないか不安

ホームシックになったって、よく聞くし。。
私もホームシックになったりしないか不安です。

もしホームシックになってしまったら、Skypeなどで都度、家族や友人に話を聞いてもらいましょう。
ホームシックは、慣れない環境なのでなっても仕方ないことなのです。
1週間でなる人もいますし、半年たってからなる人もいます。

家族や友人は、あなたを最も心配し気にかけてくれている存在です。
そんな人たちに、話を聞いてもらうだけで、「自分を応援してくれている人がいる」という感覚が持てて、元気になれますよ。

留学先で友達ができないのではと不安

友達ができなかったら、どうしよう。。
不安です。

留学先で、思うように溶け込めなかったり、他の人のようにいい友達ができないのなら、敢えて自分の勉強に専念することをおすすめめします。
留学に来た目的を思い出すのです。

一概には言えないですが、無理に話題を見つけたり、溶け込む必要はないでしょう。
それで合わないパーティーとかに連れていかれて、『疲れた・・・』ってなったら、本末転倒です。

留学先の大学は、例えば現地人だけでなく、中国人や韓国人、ヨーロッパの人たちなど、たくさんの国籍の人がいます。
きっとあなたに合うぴったりな学生さんはいるはずですよ。

筆者も、途中から現地の大学で講義を受けていたのですが、なかなか現地人のグループに溶け込むことができず、たくさん落ち込みました。
しかし、『自分は勉強に来たのだから』と割り切って、授業や課題に3か月くらい打ち込んでいました。

そのうち、興味本位でとっていた講義で、現地学生のフィリピン人の女の子が話しかけてくれるようになったのです。
一緒に課題やプレゼンテーションを行ったり、ジムに行ったりして残りの留学生活をとても満喫することができました。

すぐに気の合う友人ができなくても、心配しないでくださいね。
あなたが留学に来た目的に邁進していれば、きっとそれに興味を持ってくれる人がいますよ。

留学の不安と対処法まとめ


いかがだったでしょうか。
私が実際に経験したことをベースに、不安が現実になったときに乗り越える方法を紹介しました。

まとめ
  1. 英語が通じないという不安があっても、ジェスチャーや絵で乗り切ることができる
    • その場では、身振りや絵を使って簡単な英語で説明すればOK。後で勉強すればよい
  2. 人間関係で悩みそうなら、自分の意見をはっきり伝えることで解決できる
    • 他国では、考えをはっきり表示したほうが理解されやすい
  3. 食事が合わないという不安があっても、自炊ができる場所に引っ越せばいいと思えばよい
    • 食事は健康の基本。まずは留学センターなどに相談してみよう
  4. ホームシックへの不安があるなら、家族や知人に打ち明け話を聞いてもらえばOK
    • 話を聞いてもらうことでスッキリしてまた頑張れることが多い
  5. 友人ができないという不安ならまずは勉強に専念すればよい
    • 自分の目的に専念することで、それに興味を持った人が現れる

あなたが留学前に持つ不安は、大体他の人も同じように持つものばかりなんです。
しかし、今不安でいっぱいで憂鬱になっていても、今実際、留学先で悩みを抱えていたとしても、自分を信じていればきっと乗り越えられます!

この記事が、少しでも、あなたの楽しい留学ライフの助けになれば幸いです。
なお留学するときに持って行きたいものについては、以下の記事をどうぞご参考になさってください。

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