犬のしつけ

【愛犬の命を守るため】散歩中の拾い食いを防ぐ方法を解説!

愛犬がお散歩中に何かを拾い食いして、ヒヤッとしたことありませんか?

愛犬とお散歩に行きたいけど、拾い食いが心配…。

どうやったら拾い食いを止めさせられるんだろう?

そんな不安や心配があることでしょう。

鼻がよく利き、なんでもくわえてしまう犬たちにとってお散歩には誘惑がいっぱい(汗)
危険もたくさん潜んでいます。

でも、愛犬とのお散歩を安心安全に楽しみたいですよね。
そこで今回は、愛犬が散歩中に拾い食いをしないようにする方法を解説します!

本気をお読みになると、きっとあなたの愛犬の命を守ってあげることができますよ。

愛犬の拾い食いを止めさせるのに成功した私の実体験をもとにお伝えします。

なお、犬のしつけに関する教材は、【2021年最新】犬のしつけ教材を徹底解説【比較表あり】をご覧ください。

私の愛犬が散歩中に拾い食いした物

黒色のトイプードル

ここでは、臆病なのに好奇心旺盛な愛犬の黒プー(メス・現在2歳)が今までに拾い食いしたものをご紹介します。

落ち葉

とくに秋は枯れ葉が多く落ちていますよね。
風に吹かれて動いた落ち葉を一目散に追いかけてパクリ・・・(°□°;;)

半分は吐き出してくれましたが半分は胃の中へ。

私の愛犬は幸い体調を崩すことはなかったですが、もし葉っぱに毒のある虫が付いていたら、他の動物のフンや尿がついていたら・・・と想像すると鳥肌が立ちます。

秋に限らず、葉っぱや花びらは道端によくあるので要注意ですね。

緑が豊かな地域に住んでいると、春~秋にかけていろんな虫が出現します。

とくに春~初夏にかけてはアリや蝶、毛虫などほんとうにたくさん出てきます。
道の真ん中で干からびたミミズをくわえたことも…。

タバコ

私がよく愛犬を連れて行く公園にもよくタバコの吸い殻が落ちています。
飲み込むまではいきませんでしたが、何の躊躇もなく口にくわえる愛犬には本当にヒヤリでした。

人間でもニコチン中毒になるという話を聞いたことがあったので、4kgほどの小さな体で飲み込んでしまったら大変なことになってしまうと想像します。

人間の食べもの

そうなのです。
なんでこんなものが?というもの…唐揚げや焼きそばパン、飴やチョコレートなどが道に落ちていることがあります。

人にとって美味しいものでも犬にとっては命取りになるものもあります。
愛犬の命を守るためにも飼い主として気を付けたいですね。

本当に怖いですね。でも、なんで犬はいろんなものを拾い食いしちゃうのですか?

人間は拾い食いをするなんて考えられないですよね。
葉っぱや虫まで口に入れてしまうなんて、理解に苦しみます(汗)

次はなぜ犬がなんでも口にしてしまうのか、わかりやすくご説明します。

犬が散歩中に拾い食いする理由

ツイッターの主は、D.I.N.G.O.の認定インストラクター/認定ドッグケアテイカー。

D.I.N.G.O.はDog Instructor’s Network of Great Opportunity(ドッグ・インストラクターズ・ネットワーク・オブ・グレート・オポテュニティ)の略で、動物側の選択を尊重し、人間の都合を押し付けないトレーニング方法を推奨している団体です。

犬の先祖は人間と共同生活をしていた時代から道端にある食べ物を拾って生きてきた動物です。

「拾い食い」という行動は動物の意志であり、自然な行動。
その行動を止めようとするのは「人間のわがまま」という考え方です。

私の愛犬を見ていても感じますが、犬は本当にいろいろなものを口にします。

好き嫌いはあるにせよ、犬自身が「これはいい香り♪」とか「これ、おいしそう♪」と思ってしまったら、それが人間にとってゴミであろうが食べ物でなかろうが犬には関係ないのですね。

人間が歯磨きをするのと同じように、犬にとって拾い食いは自然な行動。
その行動を制御されるのは犬にとっては少し酷かもしませんね…。

でも、愛犬を救うためには仕方ないよね!

愛犬に拾い食いを止めさせる方法

犬がなぜ拾い食いをしてしまうのかわかったところで、黒プー(2歳)の飼い主の私が、拾い食いをやめさせることに成功した実際の方法をご紹介します。

私は以下の本(参照先:140P~145p)とドッグトレーナー遠藤エマ先生のYouTubeチャンネルで学習したことを実践しました。


コミック 犬のすべてがわかる本

このあと、本と動画に基づいて実践した具体的なしつけ法を解説します。

人気記事:しほ先生のイヌバーシティの評判は?実践している私の辛口評価も!

名前を呼ぶ

一つ目に試したのは、何かをくわえたときに「名前を呼ぶ」です。

名前を呼んで一瞬、愛犬の気を引きます。
振り向いたら「話しかけて褒める」を繰り返してみました。

初めのうちは成功していましたが、しばらくすると「ただ名前を呼ばれているだけ」と気づいたのか効果が薄れ始めました。

そのため、今度はおやつで気を引くことに挑戦してみました。次のパートでお話しします。

おやつで気を引く

おやつで気を引くことは、食いしん坊な私の愛犬には効果絶大!

まず、名前を読んで、手に持っているおやつを見せます。

おやつを発見したら一瞬で愛犬の注目は拾い食い対象物からおやつへ。

おやつに注目したら、こっちのものです(笑)

ここで「おすわり」などの芸をさせて、さりげなく対象物から離れておやつをあげます。

おやつだけだと食べ終わったあとに対象物を思い出してしまうことがあるので、芸をさせるのが良いですよ。
動物愛護センターでもそのような講習があります☟

「おすわり」や「待て」など2つくらい芸をさせながらあげるのがコツです。

「ダメ」などのコマンドをいう

普段のしつけにもつながってくることです。
私の愛犬はテンションが上がると家の中でよくいたずらをするので、その時に「ダメ」もしくは「やめて」という言葉を言います。

たとえば、ティッシュペーパーで遊びだして「ダメ」と言います(この時はいつもより低い声を使います)。
低い声の「ダメ」を聞くと、いつもと違う!と何かを察知した愛犬はティッシュペーパーを離します。

愛犬がティッシュペーパーを離した後はたくさん褒めてあげます。
同じことをお散歩のときも繰り返し行いました。

今では「ダメ」もしくは「やめて」と軽くいうと、くわえたものを離してくれます♪

口に入れそうなものを先に見つけて離れる

私は、実は飼い主が先に危険なものを見つけるという行動が一番大事だと感じています。
前述した通り、犬はなんでも口にしてしまいます。

ですから、拾い食いの防止はまず、飼い主である私達が拾い食いの原因となる対象物から愛犬を遠ざけてあげること。

どうしても近くを通らなければならない場合は名前を呼んで
アイコンタクトをする(対象物を見せない)。

わんちゃんの大きさにより可能であれば、その場だけ抱きかかえるなどの対策ができます。

犬の拾い食いを防ぐ方法まとめ

犬は匂いなどにつられて道端に落ちている色々なものを口に入れてしまいます。

愛犬の拾い食いを防ぐ方法
  • 名前を呼んだり、おやつを活用して愛犬の気を引く
  • 「ダメ」や「やめて」などのコマンドを覚えさせてしつける
  • 危険なものをあなたが先に見つけて対象物から遠ざける

道端には何が落ちているかわかりません。

愛犬の命を守れるのは飼い主のあなただけですよ!

なお、犬のしつけ教材について、以下の記事で詳しく解説しています。
どうぞご参考になさってください☟

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Marimo
二代目わんこ育犬に奮闘中のOL、ごくたまにベリーダンサー。 好奇心旺盛で楽しいこと好きですがインドア派です。でも海外旅行は大好き! 美容や健康、アロマテラピーなど、中身からきれいになる方法を日々模索中です。ポジティブ心理学実践インストラクター、マインドフルネスカウンセラー資格を取得。たくさんの方を元気にできる人になれるよう勉強中です。
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