家事育児

転校時に小学校や習い事の友達・先生へ贈るプレゼントは?【失敗談あり】

子供の転校が決まったのだけれど、クラスメイトには何かプレゼントをした方がいいのかしら?

子供がお世話になった先生へプレゼントを贈りたいのだけれど、どんなプレゼントがいいんだろう?

子供が転校することになったら、親として仲良くしてくれたお友達や先生へ、きちんと感謝の気持ちを伝えたいですよね。

子供の交友関係は意外と広く、学校のクラスメイト、習い事の先生やお友達、ご近所のお友達など、誰に何をプレゼントすればよいのか悩むところです。

この記事では、以下の内容について解説いたします。

  • 子供の転校時、お友達や先生へのプレゼントは必要か?
  • おすすめのプレゼント
  • プレゼント選びに失敗しないためのアドバイス
今まで2回の転校を経験してた我が家が、実際に選んできたプレゼントをご紹介します。
プレゼント選びの失敗談も赤裸々に告白しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

転校するときお世話になった人へのプレゼントは必要?


子供が転校するときに、お世話になった人へプレゼントを渡すどうかは人それぞれですが、私は渡す派です。
なぜなら、仲良くしてくれたお友達やお世話になった先生には、きちんと感謝の気持ちを伝えたいからです。

実際にあなたも、学校や職場で引越しする人からプレゼントをもらったことがあるのではないでしょうか?

一番大切なのは、「ありがとう」「お世話になりました」という感謝の言葉です。
時間が許す限り、直接会いに行って、感謝の気持ちを伝えられたらベストです。

まずは誰に感謝の気持ちを伝えたいのか、考えてみましょう。
実際に紙に書き出して、整理するとよいです。その上で、プレゼントを渡すと決めたら、相手の負担にならない程度の品物を選びましょう。

転校する時のおすすめプレゼント3選


転校する時のプレゼントは、何を選べばいいのか迷いますよね。
ここでは種類別にオススメのプレゼントを紹介します。

文房具


小学生なら必ず使う文房具はオススメです。

鉛筆、消しゴム、赤鉛筆など、単価が低いので、大勢に配りたいシーンにピッタリです。
仲の良いお友達に、いくつかの種類をセットにして渡してもいいですね。

スーパーの文房具売り場や雑貨屋さんなど、どこででも手に入りやすいですが、大量に安く購入したいなら、大型の文房具店がオススメです。

文房具は種類がとても多いので、男女別に色やデザインを変えてみたり、逆にどちらに配っても大丈夫なように定番のデザインや色を選ぶこともできます。

また、低学年には鉛筆、高学年にはシャーペンなど、年代別に選ぶこともできるので、相手に合わせたプレゼントを選ぶことができます。

お菓子


お菓子はプレゼントの定番ですよね。
転校の時に限らず、お友達や親戚の家への手土産、その他様々なお祝いシーンでもよく選ばれる商品です。

クッキーやマドレーヌなどの焼き菓子、おせんべいなど、日持ちがするものを選びましょう。
相手の好みが分かればよいのですが、分からない場合は、年代によって選ぶ商品を決めるとよいです。

年配の先生には和菓子を中心に、実際の値段よりも高見えする商品を選ぶことをオススメします。

具体的な品物はのちほどご紹介いたします。

ハンカチ


ハンカチ「別れ」の意味を持つので、転校時のプレゼントにオススメです。
文房具等に比べ、単価が少し上がるので、特に親しいお友達へのプレゼントとして選ぶとよいです。

ハンカチも種類が多いので、渡す相手の年齢や性別に合わせて選ぶことができます。

我が子用と仲良しのお友達用にお揃いのデザインを選んだり、相手のイニシャル入りにしたりと、思い出に残るプレゼントを選ぶことができます。

実際に転校する時に渡したプレゼント【シーン別】

我が家の子供たちが転校する時に渡したプレゼントを、シーン別にご紹介します。
どのような基準で選んだか、価格はいくらぐらいかなど、経験をもとに解説いたします。

小学校のお友達

小学校のお友達は、クラスメイトと登校班のメンバーにプレゼントを渡しました。
順番にご紹介します。

クラスメイト

小3の長男のクラスメイトには、鉛筆と消しゴムのセットをプレゼントしました。
鉛筆2本と迷ったのですが、種類が多い方がいいかなと思い、2種類のセットを選択しました。

文具スーパー「事務キチ」で、2Bの鉛筆と消しゴムを40個ずつ購入し、レジで40人分ラッピングをしてもらいました。
このラッピングサービスは、引越し作業で忙しい中、大変助かりました!

価格は1人あたり100円以下に抑えました。
鉛筆より消しゴムの方が単価が高いので、価格をより抑えたいなら鉛筆2本のセットをオススメします。

特に転勤が多い時期は、購入者も多く、品薄になる可能性があるので、早めに購入しましょう。
我が家はお目当ての消しゴムの在庫が40個揃わなかったので、別の少し価格が高めの消しゴムを選ぶことになりました(笑)。

また小学校によっては、クラスメイトへのプレゼントを禁止している学校もあるようです。
今まで転校していくお友達からもらったことがあるなら大丈夫だと思いますが、一応クラスメイトにプレゼントを配ってもよいか、担任の先生に確認するとよいでしょう。

我が家も担任の先生に許可をいただいてから用意しました。
長男がきちんと渡せるのか心配だったので、当日の朝、先生に「紙袋に入れて〇人分用意して持たせましたので、よろしくお願いします。」と電話で伝えました。

後日、先生からも「配らせてもらいました。みんな喜んでいましたよ。」と報告のお電話をいただけました。
少し交流はあるけれどそこまで仲良くないクラスメイトのお友達などには、引越しの報告と感謝の思いを伝えることができたので、とても良かったです。


ラッピングの上から、ラベルシールを貼り、「ありがとう 〇〇〇」と、一言メッセージと子供の名前を記入しました。

このフリーラベルはとてもオススメです。
プレゼントやお手紙を閉じるシールとしての実用性と、一言メッセージを記入できるという要素を兼ね備えています。

クラスメイトにプレゼントを渡すときは、誰からのプレゼントか分かるように名前を書くようにしましょう。
受け取る側の保護者にも伝わりやすくて、丁寧です。

登校班のメンバー

登校班のメンバーへのプレゼントは、低学年と高学年、男子と女子に分けて選びました。
低学年には鉛筆セット高学年にはシャーペンを選び、価格は1人あたり300円ほどです。

オシャレなデザインに惹かれました。
女の子は赤、男の子はその子の雰囲気によって緑と青を選びました。

小6の長女が実際に使っているシャーペンで、書きやすさは保証済みです。
柄の種類も豊富なので、楽しく選ぶことができました。

習い事の先生、お友達

習い事に関しては、教室の雰囲気や規模によって、プレゼントを渡すべきかどうかを含め、色々と異なります。
我が家も、それぞれの習い事に合わせてプレゼントを選びました。

お世話になった先生へのプレゼントの価格は、ここではあえて言及しません。
先生と子供との関係性、お世話になった年数、業界や教室の雰囲気によって大きく変わるからです。

クラシックバレエ

バレエ教室の代表の先生と、実際に教わった先生へプレゼントをお渡ししました。
代表の先生には焼き菓子のセット、実際に教わった先生には紅茶のセットハンドタオル&入浴剤のセットをプレゼントしました。

こちらは紅茶の専門店カレルチャペックです。
ギフト商品も豊富で、とにかく見た目が可愛いのでオススメです。

焼き菓子は、他に所属している先生にも配っていただけるようにと選びました。
先生には子供からのお手紙も添えました。

バレエ教室のお友達へのプレゼントは、2教室通ってきたのですが、それぞれ選び方が異なりました。

1つ目の教室では、ミニマドレーヌを65人分購入しました。
ちょうど発表会を最後に転校したので、一緒に発表会の作品を踊ったほぼ全員のお友達に、発表会の前日・当日に配りました。

とにかく大量に必要だったので、ネットで注文しました。
ラッピングも丁寧で見た目も可愛く、味見をしたのですがとっても美味しかったです。

2つ目の教室では、仲が良かったお友達数名にプレゼントを渡しました。
ハンドタオルと文房具のセットで、1人あたり500円~1000円ほどです。

ハンプティーダンプティーという雑貨屋さんはオススメです。
あらかじめ用意されたギフトセットの他に、自分で選んだ商品でギフトセットを作ることもできます。

音楽教室

先生には焼き菓子のセット、音楽教室のお友達には楽譜のクリップをプレゼントしました。

楽譜をおさえるのにとても便利な商品で、長女もお揃いの商品を購入して愛用しています。

サッカー

サッカーはスポーツ少年団に所属していました。
同期のメンバーには、お揃いのハンドタオルをプレゼントしました。

なかなか男の子向けのハンドタオルはないので、とてもオススメです。
一人一人にお手紙を添えて、長男自身もお揃いのものを購入しました。

親しいお友達やご近所さん

よく一緒に遊んだ親しいお友達や、色々とお世話になってきたご近所のお友達には、お菓子のセットを用意して、引越し前に自宅へご挨拶に行きました。
分けられる袋入りのお菓子を数種類購入し、価格は1人あたり500円~1000円ぐらいを目安にラッピングをしました。

引越し間際はバタバタするので、プレゼントを渡しそびれないように、余裕をもって計画をたてることが大切です!

転校時のプレゼント選びで後悔したこと【失敗談】

今まで2回の転校を経験しましたが、プレゼント選びで後悔したことが2つあります。
1つ目は渡せなかったこと、2つ目は渡しすぎてしまったことです。

渡せなくて後悔…小学校の担任の先生へのプレゼント

小学校の担任の先生へのプレゼントについても、ネットで調べると渡す派と渡さない派に分かれます。
渡さない派の意見としては、学校の先生は、生徒からの個人的なプレゼントは受け取らない場合がある、とのことです。

きちんと学校側からNGが出ていたら迷わず渡さないのですが、そうではなかったので、直接先生に聞く訳にもいかず、かなり迷いました。

そして「渡して断られたら嫌だな…」「そもそも職員室に直接持って行きづらいなぁ…」と、悩んだ結果、渡さない派に同調していきました。

しかし1回目の転校時の担任の先生は、長女が大好きだった先生で、最後のバレエの発表会も観に来てくださったので、そのお礼としてお菓子をお渡ししました。

「本当は渡したかったので良かったなぁ」と一安心しました(笑)。

2回目の転校時、私はPTA役員をしていたこともあり、学校と密に関わっていたので、より渡したい気持ちが高まっていたんです。

しかし、当時の校長先生が来賓からの贈り物を受け取らない方針だったので、「プレゼントは控えた方がいいのかな…」と思って。。

そのとき長女は小6で卒業だったのですが、周囲は、卒業時に担任の先生に個別にプレゼントを渡す感じではなく…
そのため、小6の担任の先生には特にプレゼントは考えていなくて。

そうすると、「小3の長男の担任の先生にだけ渡すのはおかしいのでは?」と思ってしまいました。
結局渡せずじまいだったのです。

今から思えば、転校手続きの書類をいただく時に、「PTA活動、長女、長男と大変お世話になりました。みなさんで召し上がってください」と、長男の担任の先生にそっと渡せばよかったな、と後悔しています。

渡すか渡さないかは、本来どちらでもいいですが、「渡したいという気持ち」があるなら、渡した方がいいです。
また、贈る相手同士を比べる必要も全くないです。相手はこちらの細かい事情は分からないですし、考えすぎると私のように失敗してしまいます。
自分の気持ちに正直になって考えましょう。

習い事の先生への過度なプレゼント

1回目の転校の時です。
ある習い事の先生にプレゼントをお渡ししたのですが、後から「少なかったかな?」と心配になってしまい、追加でプレゼントをお渡ししたことがあります(笑)。

先生も、「あら?この間もいただいたのに…」と困惑されていました。

そうですよね(笑)。でも、確かに1度目のプレゼントは、少し箱が小さかったなぁ、と感じます。

先ほども書きましたが、特に先生など目上の方、年配の方へのプレゼントは慎重に選んだ方がよいです。
私のように「少なかったかな?」と後から追加するようなことのないように、最初からある程度見栄えの良い商品を選ぶことをオススメします。

転校時の友達・先生へのプレゼント選びのまとめ


子供が転校する時のプレゼント選びについて、実体験をもとにご紹介しました。
以下にポイントをまとめます。

転校時のプレゼント選びのまとめ
  1. 子供が転校!お世話になった人へのプレゼントは必要?
    • プレゼントを贈るかどうかは人それぞれだが、私は渡す派
    • 感謝の気持ちを伝えることが一番大切
    • プレゼントを贈るなら、相手の負担にならない程度に
  2. 転校する時のオススメプレゼント3選
    • 文房具・・・単価が安く、種類も豊富で、大量に配りたいシーンにオススメ
    • お菓子・・・日持ちがするもの、高見えするものがオススメ
    • ハンカチ・・・お揃い、イニシャル入りなど、親しいお友達へのプレゼントにオススメ
  3. 【シーン別】実際に転校する時に渡したプレゼントはこれ!
    • 小学校のクラスメイト・・・2Bの鉛筆と消しゴムセット
    • 登校班のメンバー・・・低学年には鉛筆セット、高学年にはシャーペン
    • クラシックバレエの先生・・・焼き菓子のセット、紅茶のセット、ハンドタオル&入浴剤のセット
    • クラシックバレエのお友達・・・ミニマドレーヌ、ハンドタオルと文房具のセット
    • 音楽教室の先生・・・焼き菓子のセット
    • 音楽教室のお友達・・・楽譜のクリップ
    • サッカースポーツ少年団のメンバー・・・お揃いのハンドタオル
    • 親しいお友達やご近所さん・・・お菓子のセット
  4. 【失敗談 ケース1】渡せなくて後悔…小学校の担任の先生へのプレゼント
    • 渡したいという気持ちがあるなら、渡した方がいい
    • 贈る相手同士を比べる必要は全くない
    • 自分の気持ちに正直になって考える
  5. 【失敗談 ケース2】習い事の先生への過度なプレゼント
    • 目上の方へのプレゼントは、後から足りないのでは?と感じないように慎重に選ぶ
    • ある程度見栄えのよい商品を選ぶ

子供が転校する時に、お世話になったお友達や先生へのプレゼントをどうするべきか…
この記事を読んで下さっているあなたは今、お友達や先生への感謝の気持ちにあふれていることでしょう。

その感謝の気持ちを伝えることが何よりも大切です。
プレゼント選びは、お世話になった一人一人への感謝の気持ちを込めて選んでください。

色々と考えすぎて結局渡せなかったり、逆に渡しすぎて後悔することのないように(笑)、相手の喜ぶ姿を想像して選ぶことができると大丈夫です!
お世話になったお友達や先生に、あなたの感謝の気持ちが伝わりますように…。

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mayumi
主婦歴14年/2児のママライター。 女性のための快適で幸せなライフスタイル情報を発信します。 家事、仕事、趣味の両立がモットーです。