家事育児

小学生の我が子が友達とトラブルに!そのとき親がすることとは?

教室

小学生の子供が中学年や高学年になると、友達とのトラブルが増えてきます。
親としては「友達同士でもめ事なんて起こさないでほしい」って思いますよね。

ですが残念ながら、友達とのもめ事を避ける事はできません。
私の子供も小学生の友達とトラブルになり、何度も悲しい思いをしました。

そんな時、いったい親はどう対処すればよいのでしょうか?
私の子供の体験談を交えて、小学生の友達とのトラブル解決法をご紹介いたします。

小学生の友達トラブル体験談【娘の場合】


私の子供は、小学4年生の女の子。
まずは実際に小学校で起きた、娘の「友達トラブル体験談」を2つご紹介します。

トラブルがあった時、親の私がどう対処して解決したか。
小学生の友達トラブルに悩むあなたの参考にしていただけると嬉しいです。

小学生の娘が友達グループでひとりぼっち

一人ぼっち

子供が小学校になると、保育園・幼稚園の時とは友達関係が違ってきます。
低学年のうちはあまり気にならないかもしれませんが、小学校4年生くらいから仲良しグループが出来てきます。

娘も低学年の頃は色々な友達と仲良くしていましたが、小学3年生の後半くらいから、特に仲のいい友達が出来て3人グループになりました。

ある日、夕ご飯を食べていると子供がぽつりと言いました。
「いつも1人になっちゃうのよ…」

親の私は聞いてびっくり!
今まで子供となんでも話をするようにしていたのに、なぜ話してくれなかったのかとショックでした。
話をよく聞くと、行事などでペアを組む時、リーダー的存在の友達がもう1人の友達の手を引いて先に行ってしまうのだとか。

遠足のバスに乗る時に1人ぼっち、運動会や体育の授業などペアになる時にまた1人ぼっち。
娘は行事の度に何度も1人ぼっちになり、その都度必死にペアになれる友達を探していると。

3人グループってなかなか難しいですね。
子供は「いつもの事」と言っていましたが、なんだかかわいそうになってしまいました。

「これからどうする?」と聞くと「大丈夫、他の友達を誘ってみる」と言うので、親の私は注意しながら見守ることにしました。
それからは毎日子供に「今日はどうだった?」と聞くようにしました。

そしてしばらく経ったある日。
「一人ぼっちにならないように他の友達を誘ったら、その友達と仲良くなれたから嬉しい!」と報告が。

子供自身が色々考え、自分でトラブルを乗り越えることも大切ですよね。
子供同士のトラブルが起きたら、子供の話をよく聞き、まずは見守ることを心掛けています。

小学生の娘が友達から突然の暴言

給食

小学生の子供同士のトラブルは、ちょっとしたことで突然起こってしまいます。

ある日「ただいま~」と、いつものように帰宅した我が子。
「おかえり~」と子供の顔を見ると、いつもと違って元気がなさそう。

ちょっと気になって「学校どうだった?」と聞くと、突然子供の目に涙があふれました
落ち着いてから話を聞こうと待っていると、小学校から電話があったのでドキドキしながら出ました。

電話を下さった担任の先生は、

「今日、給食の時間に男の子とトラブルになりました。
男の子からお子さんにひどい暴言があり、お子さんが泣いてしまいました。
お子さんは全く悪くありません」

と言われました。

私は子供にも、詳しく話を聞きました。
子供はその日給食当番で、盛り付け係をしていました。
男の子は給食の準備が終わった頃に来て「給食がない!」と勘違いして怒り出したそうです。

男の子は突然、たまたま近くにいた私の子供に向かって、
「バカ!あっちいけ!消えろ!おまえが悪いんだ!」
など、沢山の暴言を浴びせました。

校内に男の子の大きな声が響き、他の学年の子供や先生方が出てきて大騒ぎに。
先生は私の子供と男の子と3人で話をし、一応男の子は「ごめん」と言ったそうですが、後から男の子が私の子供に「俺は悪くないからな」と言っていたらしく、私の子供はかなりショックを受けていました。

私はその話を聞いて腹が立ち、相手の親に電話をしようか迷いましたがやめました
その代わり、子どもに聞いた話を先生に伝えました

先生は、
「もう1度男の子としっかり話をします!
今後、しっかりと子供さんの事見守ります!
何かありましたらこっちからも連絡します。
なんでもおっしゃってください」

と言ってくださり、私も子供も安心することができました。

子供の様子がいつもと違ったら、子供に話を聞くだけではなく、小学校の先生に相談すれば安心です。

小学生の友達トラブル対策|親はどうする?


小学生に友達とのトラブルはつきものです。
友達トラブルが起きる前や、実際にトラブルが起きた時、親はいったいどうすればよいのでしょうか?

親である私の経験と友人の失敗談をふまえて、普段から心掛けておきたい友達トラブル対策のポイントをお伝えいたします

小学校の先生と信頼関係を築く

ケガ

小学校で友達トラブルが起きたら、迷わず担任の先生に相談しましょう

普段から先生と親の間に信頼関係が出来ていれば、いざという時に相談しやすいですよね。
担任の先生といい人間関係を築くことは、すごく大切なことです

参観日や懇談会には、積極的に参加した方がいいです。
担任の先生にお会いして、あなたの顔を覚えてもらいましょう。

また、私は気づいたことや疑問に思ったことがあれば、先生に直接電話しないで連絡帳に書くようにしています。
先生はいつも丁寧に回答してくださいます。

私はある先輩ママに、
「小学校の先生に相談する時は、絶対に批判や苦情にならないように」
と教えてもらいました。

電話や対面で話すと、どうしても感情的になってしまいがちです。
連絡帳であれば、冷静になって落ち着いてから、伝えたい事を書くことができます。

もちろん場合によっては、電話での相談が必要になる時もあります。
普段から連絡帳で先生とやり取りをしていれば、電話もかけやすくなります。

先日、私のママ友の子供が、小学校で男の子同士の喧嘩になり、軽いケガをしてしまいました。
ママ友は頭に血が上ってしまい、直接相手の親御さんに電話をしてしまったそうです。
その結果、事態がこじれてしまい、「解決に時間がかかって大変だった」と言っていました。

ママ友は冷静になった後で、
「まず学校に連絡すればよかった」
と後悔していました。

親自身が冷静になる為にも、まずは担任の先生と話をすることが大切です。
小学校で起きたトラブルについては、一番状況の分かっている担任の先生を信頼して相談しましょう。

私の子供が友達とトラブルになった時、担任の先生は本当に力になってくださいました。
一生懸命子供たちの事を考えてくれている先生に巡り会えて、本当にありがたいです。

小さい事でも子供の話に耳を傾ける

母娘
小学生の子供たちは、日々いろいろな友達トラブルに遭遇しています。

親が気をつけておきたいことは「どんなに小さい事でも子供の話に耳を傾ける」こと。
そして「ちょっとしたトラブルでも見逃さない」ことです。

私は子供が学校から帰って来ると、
「今日はどうだった? 楽しかった事や褒められたことは? トラブルは?」
とまず聞いています。

帰宅直後の娘はいつも、
「楽しかったよ。トラブルはなかった」
と言います。

しかし、ご飯を食べているときなどに突然、
「そういえば○○ちゃんが…」
などと、ボチボチいろんな事を思い出して話してくれることがあります。

子供の様子がちょっとおかしいと思ったら、私は自分の子供の事に限らず、子供から聞いた友達の事なども連絡帳に書くようにしています。

子供とのコミュニケーションを大切にしてください。
子供が親に出すちょっとしたサインに気づくことが、友達トラブルの早期発見と解決につながるからです。

小学生の友達トラブル解決法まとめ

笑顔
小学生の友達同士のトラブルは、大小さまざま。
しかし子供にとって、トラブルの大きい小さいは関係ありません。

どんな友達トラブルにも素早く気づき、解決できるよう、親にできることをまとめます

小学生の友達トラブル解決法
  • 小学生が友達から一人ぼっちにされたら
    →話を聞いて見守る
  • 小学生の友達に突然暴言を吐かれたら
    →まずは学校の先生に相談
  • <親にできること>

  • 学校の先生と信頼関係を築く
  • 親が疑問に思ったことや感じたことは連絡帳に書く
  • 小学校での出来事を毎日子供に聞いてコミュニケーション

小学生の子供たちにつきものの、友達とのトラブル。

いざトラブルが起きると、親はかわいい子供のために
「何とかしなきゃいけない」
と思ってしまいますよね。

しかしトラブルの対処方法を間違ってしまったら、解決に時間がかかったり、解決できなくなってしまう場合もあります。
私は小学生の娘のおかげで、いろんな経験をしてとっても勉強になりました。

小学生の子供たちを友達トラブルから守れるのは、親と担任の先生です。
親の仕事は、日々子供の声に耳を傾けること。
そしてトラブルがあった時にはためらうことなく、担任の先生に頼ることです。

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kahrmr0551
小学生の子供と毎日、忙しく過ごしています! 子供と話をするときが一番楽しくて、癒しの時間です。 趣味は子供と同じ読書です。 いつも一緒に本を読んでいます。